文献・資料

大学生のChatGPT利用状況と能力形成への影響に関する調査結果（速報）

科学技術イノベーション創出と大学教育改革のための緊急アピール～大学ファンド等による資金投入を研究力強化につなげるための提言～

カール・ワイマン著（大森不二雄・杉本和弘・渡邉由美子監訳），2021，『科学立国のための大学教育改革 ―エビデンスに基づく科学教育の実践―』玉川大学出版部．

大森不二雄・斉藤準，2018，「米国STEM教育におけるDBER（discipline-based education research）の勃興 ―日本の大学教育への示唆を求めて―」『東北大学高度教養教育・学生支援機構紀要』第4号，239-246頁．

覧具博義・笠潤平，2021，「「物理教育研究」への期待」『大学の物理教育』27巻1号，12-16頁．

日本学術会議 物理教育研究分科会，2020，『提言「物理学における学問分野に基づく教育研究（DBER）の推進」』

National Research Council, 2012, Discipline-Based Education Research: Understanding and Improving Learning in Undergraduate Science and Engineering, Washington, DC: The National Academies Press.

Stephanie V. Chasteen & Warren J. Code, 2018, The Science Education Initiative Handbook.

American Physical Society, 1999, “Research in Physics Education”, Statement Adopted by Council on 21 May 1999.

国際シンポジウム「ノーベル賞受賞者が主導した科学・技術教育の科学的変革ーカール・ワイマン博士とインペリアル・カレッジ・ロンドンの取組ー」